柔道で身につく力|受け身の意味

米倉道場のキッズクラスでは、受け身(うけみ)を大切にしています。

「柔道は投げられるから怖い」——そう感じる保護者の方もいらっしゃいます。実は、受け身は投げられるための技ではなく、自分の身体を守るための技です。

受け身とは

受け身は、倒れるときに安全に、正しい形で着地するための動きです。

  • 頭を守る
  • 体を丸めて、衝撃を分散する
  • 畳の上で、楽しく練習する

キッズクラスでは、投げ・寝技・試合形式は行いません。遊びを交えながら、転び方・体の使い方を学びます。くわしいクラスの違いはキッズクラスと柔道クラスの違いもご覧ください。

日常のピンチから身を守る力

受け身は、柔道の畳の上だけの話ではありません。

  • 公園で転んだとき
  • 自転車から落ちそうになったとき
  • 急にバランスを崩したとき

——日常のピンチから身を守る力として、受け身は役立ちます。「うちの子、よく転んでケガばかりしている…」という保護者の方にも、キッズクラスはおすすめです。

受け身が育てる、立ち直る力

柔道の基本は受け身——人の前でころぶ練習、負ける練習でもあります。カッコよく勝つことより、いさぎよく負けて、すぐ立ち上がること。長い人生のほうが、後者の方がはるかに多いからです。

ころんでもすぐ起き上がる。負けてもすぐ立ち直る——受身が身につくと、失敗を恐れず挑戦できる心の土台にもつながります。

キッズクラスでの進め方

  • 遊びを交えた受け身練習
  • 無理に難しい技は教えない
  • 仲間と一緒に、楽しみながら

「楽しむことが一番」——キッズクラスは、柔道の入口として、体を動かす楽しさと、仲間との関わり方を育てます。勝ち負けより、挑戦する場であることを大切にしています。

稽古日:月・金・土(第1・3週)など。クラス案内で日程をご確認ください。

柔道クラスへ移行するとき

受け身が身についてきたら、ベーシッククラスで立技の基本へ。段階を踏んで、無理なく進めていきます。

移行のタイミングに決まりはなく、本人のペースを大切にしています。キッズと柔道クラスを並行する方もいらっしゃいます。

米倉道場の強み

  • キッズは投げ・試合なし——受け身と遊びから、安全に始められる
  • 日常にも活きる受け身——転倒予防・体の使い方
  • 主体は本人——移行のタイミングに決まりなし
  • 多世代の町道場——週1回から・掛け持ちOK

まずは体験から

動きやすい服装(ジャージや体操服など)と飲み物をお持ちください。道着は体験時に貸し出し可能です。

体験・見学はいつでも歓迎しています。お気軽にお問い合わせください。ご不明点はよくある質問もどうぞ。

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